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2013年5月15日 水曜日

企業に特化した弁護士・・

企業法務専門だとか、ビジネスに特化した弁護士だとかの広告をよく見かけるようになったが、







それ自体、いいもわるいもないし、弁護士が必要とされているのは間違いないから、どうということはないのだが、







しかし、







企業法務を一人前にマスターするためには10年かかると言われている。







まして、特殊な業法・規制業種の場合は、特に業界知識がないと単に「法律があること」を知っているだけの





「専門」弁護士にすぎない。







よくよく弁護士に経歴を見てみることをお勧めする。







企業法務をうたっているのは、確かに企業法務専門弁護士も多いが、中には単に企業勤めで弁護士になったばかりの新人君や、証券会社にいたくらいで証券法をわかっていると勘違いしている弁護士が多い。









加えて、彼らは、それしかできない。







いわゆる通常の弁護士業務には慣れていない。







訴訟もおそまつそのもの。

わざわざ恥をかきに裁判所に来ているのかと思うくらいだ。







企業勤め出身者や証券・金融系出身の弁護士はプライドばかり高くて、おまけに金融業界の認識でいるからサービスに適合していない不当に高い報酬をふんだくっているようにしか見えないこともあるし、実際そういう意見は多い。







あくまで私の意見ですが。







よくよく弁護士の経歴には注意すべき。



投稿者 竹村総合法律事務所