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2014年1月 2日 木曜日

弁護士と感情論

弁護士に依頼や相談を検討するような段階で、





多かれ少なかれ、ご本人には手に負えない事態に陥っている。





それは裁判や調停であったり、あるいは、相手からの暴力や、不当な請求であったりする。





そうしたおよそ非常識な、違法な、相談が基本的には法律事務所に持ち込まれる。





それも毎日だ。





従って、





ご本人は、ご自身のケースがレアで特別だと思っていても、





我々からすると、日常的な業務の範囲であって、





そうした紛争等を解決するのに、





弁護士までが、当事者と同じように感情的になってしまっては、





解決できるものも解決できない。





親身に相談にのるというのは、相談をいかに早期に、有利に、うまく解決するかを一緒に考えることであって、





本人と一緒に感情的になったり、同情したりすることではないと思っている。


投稿者 竹村総合法律事務所