blog

2018年6月 1日 金曜日

知的財産権保護とコスト

特許、商標など知的財産権は、登録しないと守られないものも存在する。 実際には登録をしていなくとも、悪質なものについては不法行為として請求は可能になる。 また、登録をしていることでのデメリットもいくつかあることに注意したい。 まずはコストの問題。登録申請だけでも費用がかかるし、登録の更新変更などにも費用がかかる。 また、権利によっては保護期間が決まっており、期間がすぎれば登録による保護はされなくなってしまう。 さらに、登録するということは誰もが見れる公開状態になるということであるから企業秘密が守られない恐れも多分にある。 以上を考慮して、知的財産権全般についてはいかなる自衛措置を講じるかを検討することも重要です。

投稿者 竹村総合法律事務所