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2018年7月 3日 火曜日

いわゆる固定費、売上

事業の開始・推進にあたり、キャッシュ(現金)が企業のいわば血流であることは言うまでもない。 現金の流れの中で、 おおよそ毎月、ほぼ必須で、かつ決まった項目で支出される経費がいわゆる固定費である。 額はバラバラなこともあるし、だいたい決まっているものもある。 これら固定費はコストであるから、合理的なレベルであることが望ましいが、 一方で、多くは必要不可欠なコスト項目でもある。 ビジネスも人の行う戦いであるから、武器弾薬、食料がなければ戦えない。 いかにIT化が進み、自動工作ロボが活躍しても、最終的には人間が対応しなければならない。 具体的に、固定費にどこまで重きをおくか、は経営者や、関係者、当該事業や業界の状況などによる。 単純に、経費を削減すればいいというものでもないし、極端な事情・場合によっては絶対に売上の範囲に収めなければならないというものでもない。 事業自体の疲弊を避けつつ、事業本来の目的達成のため、合理的な固定費を維持することが重要である。

投稿者 竹村総合法律事務所